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いくらを通販で上手に購入するポイント

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いくらを通販で上手に購入するのであれば北海道からお取り寄せするのがポイントでしょう、またいくらの旬の時期や漁期などを知っていれば美味しい獲れたての新鮮なイクラを購入する事も出来ます。
まずはいくらについて良く知る事がいくらを通販で上手に購入するポイントでしょう。

いくらの豆知識

いくらは、鮭の魚卵で、筋子をばらしたものです。バラ子とも呼ばれます。DHAが多く、ビタミンA,Bも多く含んでいます。気になるプリン体も、いくら100gのうち3.7mgと魚卵の中でも低くルビーのような赤いいくらは、めでたい席にぴったりで、東日本沿岸部ではお雑煮に使うことがあるそうです。
いくらは大正時代にロシアから製法が伝わり食べる習慣がついたのは、その頃からです。
いくらの語源はロシア語で。ロシアではの鮭鱒以外の魚卵製品も「ikura(イクラ)」と呼ばれています、それまで筋子とイクラの区分はなかったのですが、ロシア人が鮭の卵を見て、「ikura(イクラ)」と発音していたので、それを聞いた日本人も「いくら」と呼ぶようになりました。
日露戦争時代にはロシア人がキャビアの代用品として作ったといわれており、黒いいくらをキャビア、鮭の卵を赤いいくらと呼んでいました。日本では昭和初期あたりまでいくらがキャビアとして出回っていたと言われています。
いくらには、天然のものと人工のものがあります。その見分け方はお湯に浸けると一目瞭然で天然のいくらはたんぱく質が熱で白くなり、人工のいくらはアルギン酸などの多糖類と植物油で作られているため、白くはなりません。
またいくらを伝えてたロシアでは日本ほど食べません、そしていくらを食べる習慣のない国では、鮭の卵のほとんどが日本への輸出用に加工されます。
また驚く事に釣りの餌や家畜の餌とされたり、破棄されることもあります。

いくらの味と旬

いくらが最も美味しく食べられる旬の時期は9月から10月中旬にかけての期間と言われており秋鮭の旬と重なります。実はいくらの美味しさは、鮭の状況に比例しているです。
9月から10月末にかけての時期に、鮭がどのような状態かを見てみましょう。
この時期は鮭が産卵に備えて、卵をもったまま、エサを食べて栄養を蓄える時期です。この時期には、卵に栄養が十分にいきわたることで、卵の味が濃厚でおいしくなるのです。10月頭~10月半ばがちょうどおいしさのピークで、卵膜の厚さもほどよく、口の中でプチプチとはじけ、柔らかい食感のいくらが楽しめます。
もちろん9月でも美味しい状態ではあるのですが、この時期の卵は粒が小さく卵膜が薄い状態なので、いくらよりも筋子として流通することが多いです。
11月前後の鮭が産卵をする時期になると、卵の膜が厚みを増して粒は硬くなり、膜が口の中に残りやすくなります。これは、卵膜を厚くし、卵そのものを硬くすることで、卵が産卵に耐えられるようにするためにこうなります。しかし食べる側からすると、そのような状態のいくらは当然食感が悪くなりますので、この時期になるとおいしいいくらの旬は過ぎてしまっています。
11月中旬ごろに、粒が大きいいくらを見つけたからと言って喜んでいくらを購入したら、粒が硬くて美味しくなかったなんてことも十分起こりえるので購入する時期には十分な注意が必要です。いくらの旬の時期を知ることで、おいしいいくらを見極められるようになりましょう。

新鮮ないくらの購入方法

スーパーで見かけることも多いいくら、できれば新鮮でおいしいものを選びたいものです、実際に見た目に関して言えば、新鮮ないくらは色つやが際立っています。
よく巷では「赤色ではなく、ややピンクががったオレンジ色が美味しい、いくらは時間がたてばたつほど透明度が上がって色が濃くなり、赤黒い色に変色していくためである」などと言われていますが、正直いくらの色というのは、サケが食べた餌の色によっても変わってくるので色だけで鮮度を判別するのは難しいでしょう。
やはり見るべきポイントは色よりも光沢なのです、新鮮ないくらはテカテカとした光沢があるので、選ぶ際には色よりもつやを重視して選ぶといいでしょう。
そして、ほぐしやすさをみても鮮度は分かります。新鮮ないくらは粒が立っており、卵の形がはっきりしているのでほぐしやすく、鮮度が落ちたものは、卵がつぶれやすかったり、ほぐすのに時間がかかったりします。
また鮭がどのような環境ににいるときに獲れたかによっても、いくらの鮮度は変化します。
鮭は海から川へ遡上することで知られている魚ですが、遡上前の鮭の体内の卵の方が栄養をためこみやすいので新鮮で美味しいとされているのです。遡上するときにエネルギーを多く使ってしまいますから味も体力に比例して落ちてしますのです。
また、遡上した鮭の卵は生臭さが増してしまいます。これは、海から川へ移動するときに海水から淡水へ移動することで水質が変わってしまうせいなのです。

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新鮮ないくらを選ぶコツを知って、おいしくいくらをいただきましょう。