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かにの豆知識

三大蟹

冬の味覚と言えばやっぱりカニ、最近ではインターネットの普及によってご家庭でも手軽にかにを一年中お取り寄せ出来るようになりました、今回はそんなカニについて意外と知られていない豆知識をいくつかご紹介いたします。

カニの豆知識 その1:意外と知らないカニの数え方

みなさんは茹で上げられたカニを見てどういった数え方をしていますか?おそらくほとんどの方が「1匹、2匹」と数えているのではないでしょうか?
答えとしては生きているカニを数える場合は1匹、2匹と数えるのですが、実は茹であげられた後のカニは「1杯、2杯」と数えるのが正式な数え方なのです、また市場などでは尾(び)と呼ばれている場合も少なくありません、ではどうして茹で上げられたカニは杯と呼ぶようになったのでしょうか?

カニを杯と数えるようになった理由

さかのぼる事、江戸時代~明治にかけて今と比べるとカニの捕獲量は多く豊漁の時代といわれていました、そのため漁師たちの間では現在のタライ位の容器を単位として取引していました、その名残として1杯、2杯と呼ばれるようになったのです。
ではカニが甲羅を外され加工された状態のカニはどのような呼び方をされるのでしょうか?

脚なのに肩?

通販でカニを購入する時は様々な加工状態で売られており、食べやすいように加工されたカニ脚だけのものや甲羅を外し加工された半身の状態の物まであります。
爪や脚だけで胴体より切り離されて小分けにされたカニ脚などは、1本、2本などと呼ばれていますが脚の付いたカニ脚はどのような呼ばれかたをしているのでしょうか?
タラバガニなどそのままの姿で売られる機会の少ないカニは半身の状態を基本的には肩(かた)と呼びます、またズワイガニも同様の呼び方をします。

カニの豆知識 その2:「L」という表記

かにを通販で購入する際によく見られ「2Lタラバガニ」などこの「L」という表記は何を意味しているのでしょうか?この表記が気になっている方もいらっしゃると思いますのでこの表記について詳しく解説していきます。

カニのサイズ「L」表記とは?

かに通販や市場などででこの「L」という表記を度々見かけられる事があると思います、鮮魚市場の方や飲食などの関係者でない限りこの「L」表記のサイズについてさっぱりって方がほとんどと言ってもいいでしょう。
この「L」というサイズは洋服などの表記に記載されている物と同じでカニの重量によってS,M,Lなどに分けられSは小さくL、2Lなどは重量が大きいカニにつけられます、当然重量の大きいカニほど甲羅の大きさや脚の太さも大きいのです。
ですがこのサイズ表記はお店によって異なるのでやはり㎏で判断するのが良いでしょう。
また最近の通販サイトでは㎏で表記されている所が多いのですがカニは茹であげられたあと水分がなくなる為に重量は減ってしまいます、ですので通販で購入する場合はしっかりと重さの表記が茹でる前なのか後なのか確認をするように注意しましょう。

かにの豆知識 その3:甲羅に付いている黒い粒は?

このカニの甲羅に付いている黒い粒は「カニビル」という「ヒル」の仲間の卵です、この「カニビル」は実際くっついているだけでカニ自体にはなんの危害を加える事もありません、ではどうして「カニビル」が甲羅についているのかというとこのカニの漁場である場所の海底は柔らかい泥で覆われている為に「カニビル」が卵を産み付ける事の出来る硬い場所がありません、そこでその格好の場所となっているのがズワイガニの甲羅なのです。実はこの「カニビル」の卵がたくさん付いているほどズワイガニの脱皮後の時間が経っており、ズワイガニの身入りが良く上質であると判断されるのです。

今回紹介したカニの豆知識は参考になったでしょうか?もし通販や市場などでカニを購入する際はこの豆知識を思いだして購入してみてください、そうする事でかにを購入する際に失敗するリスクを低くする事が出来るでしょう。