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かにの雑学・豆知識その2

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寒い冬の時期、かにを通販で購入して家族や友達と食卓を囲むなんて事も多くなると思います。そんな時かにの雑学を知っていればよりかにを楽しく食べる事が出来るでしょう。
今回は冬の食材”かに”について知ってるようで知らなかった雑学・豆知識をご紹介いたします。

かにの雑学・豆知識 その1

かにが泡をふく理由

かには魚と同じでエラ呼吸を行う生き物です。かには水中では呼吸をする事が出来るのですが陸上に上がると呼吸が出来なくなってしまいます。そこでかにはエラのなかに残っている少量の水を使って呼吸を行うのです。こうする事によりしばらく陸上でも呼吸が出来ます、陸上にいる時間が長くなると水が乾いてきますのでだんだんと呼吸をするのが苦しくなりその時かにはなんとか水をエラの中に水を取り込もうとして口やエラを動かそうとしますがエラの中に入ってくるのは空気ですので入ってきた空気がエラの中に残っている水分と混ざって泡になり口の中からぶくぶくと出てくるのです。

かにの雑学・豆知識 その2

かにの目はいくつある?

かにの目はそのまま見れば甲羅の上に2つ有るように見えますが実はこのかにの目は昆虫と同じ「複眼」と呼ばれるもので1つの目のように見える部分に小さな目が沢山集まっているのです。ちなみにこの「複眼」というのは人間の視力と比べると良くはなくその代わりに視野の広さを持っており獲物を捕まえたり捕獲者から逃げるのに役立っています。もしかにを通販などで購入した際はじっくりとかにの目を見てみてはいかがでしょうか?

かにの雑学・豆知識 その3

かにが赤くなる理由

かにを茹でると赤くなりますがどうして赤くなるのでしょうか?
その答えはかにの色素にあります。かにの殻には「アスタキサンチン」と言う色素が入っておりこの色素は加熱する前は青黒い色となっています。この為茹で上げる前のかにが青っぽい色に見えるのはこの色素のせいなのです。そしてかにを茹でる事によって「アスタキサンチン」は酸化され「アスタシン」という新しい赤色色素に変わりかには赤くなるのです。

かにの雑学・豆知識 その4

毒のあるかに

かには冬の味覚として家庭で楽しまれているが全てのかにが食用ではありません、かにの中には猛毒を持ち食べるととても危険なかにもいます。ではどのようなかにが猛毒をもっているのでしょうか?

・スベスベマンジュウガニ
このかにの生息地はインド洋から西太平洋に分布し日本では千葉県から沖縄県まで生息しています。大きさは甲長3.5㎝甲幅5㎝程で毒成分は麻痺性貝毒成分のゴニオトキシン、サキシトキシン、ネオサキシトキシン、フグ毒のテトロドトキシンなどを併せ持ってはいるが生息地によって毒の量は異なり人間の致死量を軽くこえる個体もいるので注意が必要です。ただし危険なのは食べた場合のみで触るだけであれば心配はありません。

・ウモレオウギガニ
このかにはハワイ・小笠原諸島・屋久島以南の南太平洋ですが2011年には和歌山県のすさみ沖で発見されており日本列島を北上している可能性が高いとされています。大きさは甲幅5㎝~7㎝程で毒成分はテトロドトキシン(フグ毒)やサキシトキシン(麻痺性貝毒)でかにの中での毒性はもっとも強いとされており日本での死亡例は奄美大島でこのカニを使って味噌汁を食べた家族5人の内2人が死ぬという事件がありました。コチラのかにも食べなければ大丈夫です。
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・ツブヒラアシオウギガニ
このかにはインド洋から西太平洋の温かい地域に生息し毒成分:ウモレオウギガニと同様のテトロドトキシン(フグ毒)やサキシトキシン(麻痺性貝毒)を持っており日本ではこのかにを食べた事により死亡した例が3件報告されています。このかにも食べなければ大丈夫です。
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かにの雑学・豆知識 その5

昔の人は毛がにを食べなかった?

今では3大毛がにの内の1つと言われかに通販でも絶大な人気を誇るかにですが実はこの毛がには昔、肥料として使われていました。なぜかと言うとその当時は小さくて食べにくいからと言って食べる対象とはされていなかったのです。
ではいつぐらいから毛がには食べられるようになったのかと言うと1934年位からやっと食用蟹となり最初は缶詰として出荷されていたのです。かにの中でも高級食材としている毛がにが肥料に使われていたなんて今では考えられないですね。

さて今回はかにの雑学・豆知識を5つご紹介させていただきました。この他にもかにの雑学・豆知識は沢山あるので機会があればまたご紹介させて頂きます。

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