かに通販なららっしゃいかに市場

お気軽にお問い合わせ下さい│03-3377-6886
らっしゃいかに市場 > 記事一覧 > かにの雑学・豆知識

かにの雑学・豆知識

4gekF2CIoscUSom1453366240_1453366364

寒い冬の時期、かに通販を利用して家族や友達と食卓を囲むなんて事も多くなると思います。そんな時かにの雑学を知っていればよりかにを楽しく食べる事が出来るでしょう。

今回は冬の食材”かに”について知ってるようで知らなかった雑学・豆知識をご紹介いたします。

かにの雑学・豆知識 その1

タラバガニはかにじゃない?

タラバガニはかに通販でも非常に人気の高い商品で大きなものでは甲羅の幅は25㎝、脚を広げると1m以上にもなります。その圧倒的な大きさからRed king crab(かにの王様)とも呼ばれていますが実は、タラバガニはかにでは無いんです。

では”かに”ではないタラバガニは実際はどういったものなのでしょうか?

実はタラバガニは学術上『えび目ヤドカリ下目」でエビやヤドカリに分類されヤドカリの仲間とされる生き物なのです。

どうしてタラバガニと言う名前が付いたのかと言うと魚の鱈(タラ)と同じ漁場で獲れる事からタラバガニと呼ばれるようになりました。

タラバガニ

かにの雑学・豆知識 その2

ズワイガニの呼び名

ズワイガニは繊細で甘みが強くかに本来の旨味が楽しめる事からかに通販でも人気の商品となっています。じつはこのズワイガニは漁場によってブランド化されており沢山の呼び名が有ります、ではどの様な呼び名があるのでしょうか?

【松葉がに】
松葉がには鳥取から島根県・兵庫県・京都府の山陰地方で水揚げされるオスのズワイガニの呼び名で島根県や鳥取県の地方ではメスを「親ガニ」または「子持ちガニ」と呼んでいます。また脱皮をして間もない殻の柔らかいオス蟹は「若松葉がに」とも呼ばれています。

【間人がに】
京都北部の丹後半島の間人(たいざ)港で水揚げされるズワイガニを間人(たいざ)ガニと呼びます。この間人ガニは京都府の最北端の沖合を漁場としており日帰りで漁をしてその日のうちに競りにかけられる事で有名になりました。他のかにに比べ鮮度が良くその分身が詰まっている極上のかにです。
間人港では5隻しかかに漁をしている船がなくこの事から非常に希少のかにと言われており身の詰まりや大きさ、重さ、傷、色つや、形の良し悪し、成長度合などの全ての条件を満たしたかにだけ「間人ガニ」と刻まれた緑色のタグが付けられています。この緑色のタグには漁港名と漁船名なども記載されています。

【津居山ガニ】
津居山ガニは兵庫県北部豊岡市の津居山港で水揚げされたオスのズワイガニのブランド名で、ここでも間人と同じようにその日とれたズワイガニをその日のうちに港に持ち帰えられ、その品質は非常に高く評価されつつありこの津居山ガニには青色のタグが付けられています。

【越前がに】
越前ガニは越前港や三国港など越前海岸にある主要港に水揚げされたオスのズワイガニの名称です。その歴史は長く安土桃山時代(1511 年)、三条西実隆が記した日記に出てきたことまでさかのぼります。その後は明治時代から天皇に三国港で取れたかにを献上するようになり「献上蟹」として知られるようになりました。
ここの漁船は漁を終えると漁場から2時間のうちに帰港し、すぐに市場に出荷されます。「越前がに」には黄色いタグが腕についています。

【加納がに】
加納がには橋立漁港を筆頭に金沢港など、石川県内の加賀、能登の漁港で水揚げされたオスのズワイガニのブランド名称で2001年に名づけられました。この加納がにには青色のタグが付けられています。

このようにズワイガニはブランド化がすすんでおり今回紹介した呼び名だけでも複数ある事がわかります。このように産地・ブランドを把握しておくだけでズワイガニを通販で選ぶ選択しが広がりますね。

加納がに

かにの雑学・豆知識 その3

かにの脚はちぎっても再生する?

かには自分の身に危険が迫ると自力で脚をちぎって逃げます。この事を「かにの自切り」といい自分の体の一部をちぎって逃げるのはトカゲと同じですね。ですがトカゲのように切れた個所から新しい脚が生えてくるわけではありません、かには脱皮をする事によって失ったハサミや脚を再生させます。ですが脱皮はかににとってとても危険な事で脱皮後は殻が非常に柔らかくなり敵襲われる危険性があり命を落としてしまう事もあるようです。

かにの雑学・豆知識 その4

ズワイガニの名前の由来

ズワイガニの呼び方の由来は脚の形に由来すると言われています。昔「すわえ=若い枝がまっすぐなもの」ということばがありそれがなまって「ズワイ」になったとされています。
諸説としては
・甲羅よりも脚が若い枝のように長い
・松の葉のように脚が長い
・かにの脚の殻をむいて水につけると身が松の葉のように広がる事
など様々な諸説がありますがどれが本当なのかはわかっていません。

かにの雑学・豆知識 その5

毛がにより毛深いかにがいる!?

みなさんは毛がにより毛深いかにがいるのはご存じでしょうか?その名は日本名で「ケブカガニ」とよばれその外見から西洋では「テディベア・クラブ」と呼ばれています。このケブカガニは食用になるのかというと体長3㎝~5㎝程度の小ぶりのカニなので食用にはならないようです。

ケブカガニ

さて今回はかにの雑学・豆知識を5つご紹介させていただきました。この他にもかにの雑学・豆知識は沢山あるので機会があればまたご紹介させて頂きます。