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毛がにを通販で購入する前に知っておくポイント

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かに通販サイトで人気商品の一つとされている毛がに、かにの身本来の美味しさを求めるのであれば毛がにが一番おすすめでしょう。今回は毛がにを通販で購入する前に知って行きたいポイントをご紹介します。

毛がにとは?

毛がにとはかにの一種で、大型の部類であり、食用として漁獲されます。また、メスよりもオスの方が大きく、甲長が120㎜に達するものもあります。そして殻はそれほど硬くなく、短い毛がびっしりと生えており、全体的に見た印象はズクッとしています。
また、毛ガニは日本海沿岸やアラスカ沿岸など広い地域に渡って生息しており、別名としてオオクリガニと呼ばれることもあります。そして脱皮周期はオスが1年で、メスが2年もしくは3年とされており、毛ガニの天敵としては、ミズダコやオオカミウオなどが挙げられます。
メスは産卵をした後にしか脱皮をすることができないので、その分オスよりも成長が遅れてしまいます。そして毛ガニは、昔は食用ではなく肥料として使われていましたが、次第に食用として利用されるようになり、現在に至ります。 毛がには漁法や漁期に関しては制限がありますが、自治体などの自主規制によって漁獲や漁法などは異なっています。 そして毛がには、タラバガニやズワイガニと並ぶくらい重要な漁業資源とされており、籠漁での漁獲が主とされており、缶詰に加工されたり、焼き物にされたり、もしくは身をほぐしたりして様々な料理に使われます。タラバガニやズワイガニと比較すると小さく、食べられる部分も少ない毛ガニですが、その分カニミソの量は多く、身自体にも甘みがあってとても美味しいです。そして今では、北海道の名産と言っても過言ではないくらいにまでなっています。

毛がにの名産地

毛がにの生息する地域が北海道周辺に限られているという理由もあり、毛ガニの名産地といえばやはり北海道でしょう。
そして北海道で漁獲される毛ガニは、オホーツク産、えりも産、道東産、噴火湾産の4つに分けることができます。また、北海道は毛ガニに限らずカニ全体の漁獲量が日本一であり、その美味しさは抜群です。タラバガニやズワイガニに関しては、一年を通してみると漁ができない時期がありますが、それにたいして毛がには、北海道沿岸で一年中漁獲することができます。
地元の漁師の間で資源保護などを視野に入れて毛ガニに対する取り決めがされており、毛ガニを守ろうという動きが行われています。そして毛がにの名産地として有名な北海道ですが、一年中毛がにが獲れるといっても、その中でもやはり旬な時期というものがあります。それは、漁期や産地によって異なりますが、流氷が明ける4月以降のオホーツク産で獲れる毛がには特に美味しいとされています。流氷と共に流れてくる多くの栄養を毛がにがとることで、その味もとても美味しいものになるのです。毛がもは、北海道を代表するものと言っても過言ではないくらいに有名です。おそらく、毛がにの名産地で北海道を超えるところはありません。また、毛がには旬の時期ではなくてもそれほど味が変わることがないので、一年を通してとても需要のあるカニとされています。また、毛がにはとても希少性が高いため、全国で見ても毛がにを好むという人は数多くいます。

▼地域別毛がに旬の時期早見表▼

北海道毛がに

毛がにの美味しい食べ方

毛がにはタラバガニやズワイガニとは違い、むき身や足だけが売られることはなく、毛がに丸々1杯として販売されています。そのため、食べるのが面倒だという人もいますが、毛がにには身以上に美味しいカニミソが入っているので、丸ごと1杯購入しても損はありません。そんな毛がにの美味しい食べ方は、まず、焼いたりするのではなく茹でて食べると、とても美味しく食べられます。調理方法も簡単で、鍋にそのまま毛がにを入れて茹でるだけなので、特別面倒なこともありません。
そしてカニミソの味が少し濃いと感じる人は、カニ酢を入れることで味がまろやかになり、とても食べやすくなります。また、毛がにはパスタにしても非常に美味しいです。種類としては、クリームパスタなどが一番に挙げられますが、毛がにの殻でとった出汁を使ったスープパスタもとても美味しいです。そしてこの出汁を使って、スープパスタ以外にも味噌汁を作ることができます。毛がにの殻からとった出汁ということもあり、その味は深く、味噌汁としては最高の一品になります。
このように毛がにの美味しい食べ方は色々ありますが、鍋にはあまり向いていません。毛がにを鍋に入れてしまうことで、毛がにの最も美味しい部分であるカニミソが鍋の中に流れてしまいもったいないですし、毛がにの毛が鍋に入って食べづらいということもあります。しかし、それでも毛がにを鍋として食べたいという人がいるならば、毛がにを丸々入れるのではなく、むき身にして入れることをおすすめします。

毛がに