かに通販なららっしゃいかに市場

お気軽にお問い合わせ下さい│03-3377-6886
らっしゃいかに市場 > 記事一覧 > 筋子といくらの違い

筋子といくらの違い

images (1)

筋子いくらも、親は同じで「鮭」や「鱒」です、では筋子といくらはどの様な違いがあるのでしょうか?

筋子といくらの違い

・筋子
筋子(すじこ)とは、サケ科魚類の、卵巣に入ったままの卵でまたその塩蔵加工したものを言います。
その名の通り、筋(スジ)のような卵巣膜によって卵が繋がっている。この卵巣膜を取り除きバラバラにしたものをイクラもしくはバラ子と呼び、卵を外す前のものは、全て筋子と呼ばれるが、流通している物のほとんどが塩蔵加工品であり、このため特に未加工の筋子を生筋子と呼んで区別をしています。
イクラとして加工するか、塩漬けにするかして食べることが多いが、この他にも醤油漬け、粕漬けなども作られています。

・イクラ
イクラとはサケの卵。筋子の卵巣膜を取り除き、産卵前の熟した卵を1粒ずつに分けたものイクラまたはバラ子と呼びます。一般的には加熱加工せず、塩漬けや醤油漬けにして食べられます。

筋子の種類

すじこには魚の種類によって種類があり、次のよう呼び名があります。

・紅鮭・・・紅子(ベニコ)
・白鮭(秋鮭)・・・鮭子(サケコ)、チャム子、ハラ子
・銀鮭・・・銀子(ギンコ)
・鱒(マス)・・・鱒子(マスコ)
・鱒の介(キングサーモン)・・・キング子(キングコ)
・トラウトサーモン・・・トラウト子(トラウトコ)

筋子の産地

筋子の産地は複数ありそれぞれの産地によって特徴的な味があります。

<産地別に見られる筋子の特徴>
・アラスカ産(紅子)・・・赤色で粒が大きめ。時間とともに赤から黒に変色。やや塩辛い。
・北欧産(トラウト子)・・・価格が高めですが、発色がよく甘口。色目きれい。
・ロシア産(味付け筋子)・・・調味料で甘く仕上げ、しょうゆ味が多い、よく量販店で見かける事が出来ます。
・国産(マスコ、鮭子)・・・大粒で薄塩。色目やや黒い

以上が筋子の生産・流通しているもので、ランク分けをすると北欧>アラスカ>国産>ロシアの順になります。

筋子の味付けは大きく分けて2種類

・醤油漬け・・・最近、主流となってきた味付け方法です。筋子を色の付かない醤油で味付けしたものです。

・塩漬け・・・古くからの製造方法で、筋子を塩水で処理後に、塩を旨み成分を引き出す方法で、さらにもう一度塩漬けするやり方です。筋子は鮮度が命で、獲りたてをすぐ加工したものは、塩分も少なくパラパラとして旨みも抜群です。ただし、時間の経った原料を使うとどうしても塩がきつくなり、筋子自体のつぶつぶ感も失われます。

いくら醤油漬け