かに通販なららっしゃいかに市場

お気軽にお問い合わせ下さい│03-3377-6886
らっしゃいかに市場 > 記事一覧 > タラバガニの肩脚|かに爪とかに脚の違いを解説

タラバガニの肩脚|かに爪とかに脚の違いを解説

51x5C6B-O+L._SX385_

かにを食べようとかに通販サイトなどを見ているとかにをまるごと姿身で販売している通販サイトがほとんどで特に毛ガニやズワイガニが目をひきます、ですがタラバガニを姿身として販売している通販サイトはほとんどありません、タラバガニはどれも胴体から脚を切り離して肩から脚にかけての肩脚でしか販売していないのです、ではどうしてタラバガニは肩脚のみ販売されているのでしょうか?

タラバガニが肩脚で販売されている理由

実はタラバガニは一般的なかにでは無くヤドカリの一種です、ですのでタラバガニにはかにみそが無く食べる事ができません、そのため他の蟹と比べてもタラバガニを姿身で販売をする意味が無く胴体には全く魅力がないのです。やはりタラバガニの最大の魅力はその大きな脚に詰まった身を豪快にいただくのが醍醐味でしょう。またタラバガニの肩脚には様々な部位があり各部分によって違った食感を味わう事ができます。では肩脚の部位はどの様に分けられるのでしょうか?

タラバガニの脚

タラバガニ脚

タラバガニの脚はほとんどの方が食べた事があると思います、この部分は比較的簡単に殻を剥く事が出来るので人気の部位でしょう。タラバガニの脚は太く身が引き締まっておりプリプリとした食感を楽しむめて食べ応えがあるのが特徴、また11月~2月に獲れた硬ガニと呼ばれる身入りの良い時期を選んで購入すればより一層食べ応えのあるタラバガニを楽しむ事が出来るでしょう。

タラバガニの爪

タラバガニ爪

一方でタラバガニの爪ですが、爪という部分がはカニの体の中でも一番良く動かしている部位です。人間もスポーツ選手の脚はとても筋肉質で硬く、太いですよね。カニにとって爪は命を守る大切な武器ですから、他のどの部位よりも繊維がしっかりとしています。身もぎっしり入っており、ボイルにするとプリプリっとした歯ごたえがあり、カニ本来のうま味がぎゅっと詰まっていて、実は一番美味しいところなのです。食べ方として一番美味しいのはボイルされたものをそのままいただくことですが、焼き蟹などで更に火が通るとまた違った弾力のある食感になり、凝縮されたタラバガニの味を最大限味わうことが出来ます。
ですがタラバガニの爪を食べるにあたって、一番困ったことが“身を出すのに一苦労”するということです。蟹の爪周辺の殻は、脚に比べてかなり厚く、トゲもありますしキッチンばさみを使用してもなかなかさばくことができません。その硬さから、購入していた人でもそのまま捨ててしまっている人もいるかもしれませんがタラバガニを味わう上で大変もったいない行為ですので絶対にやめましょう。

かに爪の豆知識

ちなみにカニ爪の消費量は全国でも静岡県と九州地方が圧倒的に多いそうで蟹といったら姿身よりもかに爪なんて家庭も多いようです、ですので静岡と九州の方はある意味かに通なのかもしれませんね。