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ズワイガニとタラバガニの違い

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冬の味覚の王様「ズワイガニ」とその体の大きさからカニの王様と呼ばれる「タラバガニ」どちらのカニもかに通販サイトで人気の食材ですが、この2つのカニにはどういった違いがあるのでしょうか?見た目や味、調理方法などその違いなどを確認していきましょう。

ズワイガニは種類が豊富

ズワイガニには沢山の呼び名があり種類によって味も変わってきます、ではズワイガニにはどれ位の種類があるのか確認してみましょう。

ズワイガニ

・ズワイガニ

日本では一般的に知られており食卓にもたびたび登場するズワイガニです。生息地は日本海、オホーツク海、北太平洋沿岸などの広い範囲に生息しています、また近年ではロシアなどから多くのズワイガニが輸入されています。そして国内産のズワイガニは松葉ガニ越前ガニ、加能ガニなどと呼ばれる物もありますが学名上では全て同じ種に分類されるため名前は違えど全て同じカニで厳密には水揚げされる地域によって呼ばれる名前と言う事になります。

・ベニズワイガニ

カニは普通茹でた後に赤くなりますが、ベニズワイガニは名前の通り茹でなくても赤いカニです、日本海に生息する特有の種で、おもな産地としては兵庫県香住や鳥取県境港、富山県などが有名です。

・オオズワイガニ

ズワイガニとほとんど違いは分かりません、一般の方には同じに見えてしまうくらいそっくりです、見分け方としては名前の通りズワイガニよりも少し大きく日本海には生息していない種類で、太平洋やベーリング海で水揚げされ、ロシア、カナダ方面から輸入されています。またズワイガニと比べて少し味は落ちると言われていますがそこまで大きくは違わないといわれています。ベニズワイガニはズワイガニよりも水深の深い所に生息していますが近年ではベニズワイガニとズワイガニの交雑種が流通するようになり黄金カニとも呼ばれています、また食べ応えは身が少し水っぽいと言われてズワイガニに比べて安価で流通しています、ですが実際は身が甘味で強くおいしいカニで缶詰などなどにも使用されています、また活きたまま流通させる事が難しいカニで茹であげられてからしか流通出来ない為に人気面ではネックとなっています。

ズワイガニとオオズワイガニの見分け方

チェックポイント:その1 歯の形

ズワイガニの歯の形は横に直線となっておりそれに対してオオズワイガニはこの部分がアルファベットのMの形となっております。

チェックポイント:その2 甲羅

甲羅の形はズワイガニの方が縦長ですがオオズワイガニはズワイガニに比べて若干横幅が広いのが特徴的ですまたズワイガニの甲羅には「カニビルの卵」がついている事が多くオオズワイガニには「カニビルの卵」はついていません。

ズワイガニはオスとメスどっちが美味しいのか?

カニはオスとメスによって調理方法や味も違っています、ズワイガニの場合はオスとメスどちらの方が美味しいのでしょうか?

ズワイガニで美味しいのはオス

ズワイガニで美味しいのはオスと言われています、ズワイガニのオスはメスと比べて身が詰まっており栄養も詰まっていますズワイガニのオスはメスと比べてサイズは大きくメスと比べ価格も高くなっていますがズワイガニ本来の味を楽しむ事が出来ます。ですがメスも産卵期を迎えている場合は卵があり非常に美味しくいただけるという事からメスのズワイガニの方が好きと言う方もいらっしゃいます。少しでも安くズワイガニを購入したいのであればメスを選んで購入する事をおすすめします。

ズワイガニとタラバガニの違いについて

【脚の数】

・ズワイガニ

左右に5本ずつの合計10本

・タラバガニ

左右に4本ずつの合計8本

【全体の見た目】 ・ズワイガニ
甲羅が小さく表面はツルツルしている
・タラバガニ
甲羅が大きく表面はトゲトゲしている

【食べ応え】 ・ズワイガニ
甘味が強くカニ本来の旨味を楽しむ事が出来る
・タラバガニ
身が引き締まっており食べ応え満天、身もぶ厚く海老に似た味

【産地】 ・ズワイガニ
有名な産地としては石川県、福井県、鳥取県などの日本海側です、産地によって「松葉ガニ」や「越前ガニ」と呼ばれ、ブランド蟹として高価で取引されています。

・タラバガニ タラバガニはズワイガニほどブランド性はなく、北海道産やロシア産などの産地のほうが目立ちます。ただし、どちらの味が劣るわけではありません。

ズワイガニとタラバガニでもっとも異なるのが生物学的な部分の分類となっておりズワイガニは純粋にカニに分類されるのですが、実はタラバガニはヤドカリに分類されるためヤドカリの一種なのです。ですのでズワイガニは足が10本に対してタラバガニは8本とはっきりとした見た目の違いもみられます。

ズワイガニのブランドについて

ズワイガニは昔から日本人に最も親しまれてきたカニの一つで、水揚げされる地方によってその名前が異なっています。そういった呼び名が近年ブランドとしての呼び名に変わり水揚げされた地域ごとのブランドとなりました。下記で紹介するブランドガニは名前は違えど全てズワイガニなのです。

・松葉ガニ

ズワイガニのうち兵庫県北部、京都府北部、鳥取県の山陰地方で水揚げされるものが松葉ガニと呼びます。松葉ガニの有名な水揚げ場所は兵庫県の香住、浜坂、津居山、柴山や京都の浅茂川、間人、鳥取県の網代や境港です。近年では各水揚げ場所ごとに独自の名前がつけられ松葉ガニの呼び名の細分化が進んでいます。

こういったように他の産地との差別化をはかっていますが全て国産のズワイガニです。

・越前ガニ

ズワイガニのうち福井県、越前地方で水揚げされるズワイガニです。有名な水揚げ場所は三国漁港などで松葉ガニと並ぶ有名なブランドです。

・加能ガニ

ズワイガニのうち石川県、加賀、能登地方で水揚げされるズワイガニです、橋立漁港や、七尾などが有名な水揚げ場所で近年他のブランドと差別化をはかるために名付けられました。この加賀、能登地方は昔から美味しいズワイガニの美味しい産地と言われております。

・北海松葉ガニ

名前からおわかりいただけるように北海道で水揚げされるズワイガニです、北海道はズワイガニの他にタラバガニや毛がになども有名なためそれらの影に隠れて最近まではあまり知られていませんでした。また他のブランドと比べると比較的に安く購入出来るのも特徴です。

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